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吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

ライブ ボイストリオ 出演:足立智美、徳久ウィリアム、吉田アミ

http://william.air-nifty.com/blog/2015/09/days-f4b0.html

■9/23(水・祝)レクチャーワークショップ & 9/25日 ボイストリオライブ

>> 料金:
2日通し
前売り6000円 当日 6500円

23日 レクチャーワークショップのみ
前売り 4000円 当日 4500円
25日 ライブのみ
料金:2500円 当日3000円

>> お申し込み先 koenodaigaku@gmail.com(徳久)

■23日 ボイス表現史 レクチャーワークショップ 概要
講師:足立智美
場所:江東区総合区民センター 3F 第1研修室
http://www.kcf.or.jp/sogo/map.html
時間:13:30〜16:30(3時間)

講師からのコメント
『20世紀始めから現代にいたる、音楽と文学における声の役割、機能の変遷を、概念的な視点を重視して、視聴覚資料を通して概観する。マリネッティ、ケージ、湯浅譲二刀根康尚、アペルギス、ショパン、アシュリー、アブリンガーなどの仕事を通して考えることになるだろう。足立自身によるテレパシー、人工衛星を使った作品も紹介する。
声の記譜、組織化のことも主題に上がるので、それを土台に簡単なパフォーマンスもおこなう。』


■25日 ライブ ボイストリオ 概要
出演:足立智美、徳久ウィリアム、吉田アミ
場所:そら庵(深川)
 http://www.sora-an.info/
時間:19:30〜

>> お申し込み先 koenodaigaku@gmail.com(徳久)


足立智美プロフィール
足立智美パフォーマー/作曲家)。1972年金沢市生まれ。早稲田大学哲学科卒。
 1993年より、パフォーマー/作曲家として活動を始める。以来、即興演奏、パフォーマンス、現代音楽作品の演奏、作曲、楽器の創作、サウンド・ インスタレーションなど幅広い領域で活動。日本ではほとんど唯一の音響詩の演奏家でもある。創作楽器の一つ「トモミン」は販売されマイク・ パットンを始め世界中に使用者がいる。2003年からヴィデオやインスタレーションの制作もてがける。日本、ヨーロッパ、北アメリカ、オーストラリア、韓国、中国、世界20カ国以上、50を超える都市で公演、展示をおこなう。活動は複数のジャンルにまたがるが、音楽の持つ視覚性を軸に、マルチメディアではなく、歴史的な視点から音楽、美術、文学、ダンス、芸術の外に至る複数の領域を結びつけ、再構築する活動をおこなっている。
 94年から97年にかけてパフォーマンス・シリーズ『音、あるいは耳について』を企画、実験的な音楽、音響活動を紹介する。 97年から「ハモらない合唱団」である『足立智美ロイヤル合唱団』を主宰。99年から2000年は『音楽工作所』を企画し、パフォーマンス、コラボレー ション、実験音楽を幅広く取り上げる。2000年から2003年にかけてダンサー山田うんとのユニット『VACA』で音楽とダンスの究極のコラボレーションを目指す。 2003年にダンサー・振付家の伊藤キムのカンパニー『伊藤キム+輝く未来』と共同作業、作品『劇場遊園』の他、ダンサーによる即興合唱団『足立智美+輝く未来合唱団』を組織する。2004年から2005年にかけてドイツのキュンストラーハウス・ドルトムントに滞在し、ドイツ各地のギャラリー、美術館でパフォーマンスを発表する一方、ドルトムント市の助成のもと企画をおこない、ヨーロッパ各地からサウンド・アーティスト、音響詩人、ダンサーをドルトムントに招聘した。2005年の『四万十神楽交響曲って何?』(株式会社アサヒビール主催)では、高知県四万十川流域にて、地元の民俗芸能とアマチュアオーケストラとの即興演奏によるコラボレーションを指揮、2007年にはサントリー音楽財団主催『ユーロペラ5』(ジョン・ケージ作曲 日本初演)の演出を担当、2009年”MUSIC FROM JAPAN” の委嘱により、五世常磐津文字兵衛の義太夫三味線のために『踊りん飛車』を作曲、アメリカ・ツアー。2009年12月よりASIAN CULTURAL COUNCILのフェローシップを得て半年間渡米。2008年から2011年にかけて、『音楽の複数次元』を主宰、ジョン・ケージ “VARIATIONS VII”、”WATERWALK”、クリスチャン・ウォルフ”BURDOCKS”、コーネリアス・カーデュー”THE GREAT LEARNING”など1960年代前後の実験音楽を再演している。またトム・ジョンソン、ディーター・シュネーベルの作品上演もおこなっている。2011年に東京で”実験音楽とシアターのためのアンサンブル”を設立、2012年にDAADからベルリン滞在芸術家として招聘され、ベルリンに在住。メルツムジーク現代音楽祭で個展を開催。また日本の1920年代のダダイズム運動、MAVOに基づく作品をベルリンで発表した。
 近年はヴォイス、コンピュータ、自作楽器群によるソロ演奏や、音響詩の上演、ワークショップによる非音楽家を含むアンサンブルを中心に活動。テート・モダン、ポンピドゥー・センター、ウォーカーアートセンター、ベルリナーフェストシュピーレ、エクスペリメンタル・インターメディア、STEIM、オントロジカル・ヒステリック・シアター、ルーレット、トニック、アンソロジー・フィルム・アーカイヴス、国立国際美術館ミュゼウム・クンスト・パラスト、金沢21世紀美術館、円盤などに出演。共演者としてはニコラス・コリンズ、ヤープ・ブロンク、ブッチ・モリス、高橋悠治一柳慧坂田明、DJ SNIFF、ジェニファー・ウォルシュ、アネッテ・クレブス、ジェローム・ノッティンガー、ズビグニュー・カルコフスキ、巻上公一、飯村隆彦、石田尚志、鈴木昭男カール・ストーン、古舘徹夫、大友良英千野秀一、黒沢美香、猫ひろしモレキュラー・シアター劇団黒テントなど。四谷アート・ステュディウム、多摩美術大学、シカゴ美術館附属美術大学、ミルズ・カレッジ、バード・カレッジ、ロンドン芸術大学などで講義をおこなっている。
 CDにソロ『記譜法としての境界面』、『ときめきのゆいぶつろん』、足立智美ロイヤル合唱団『ぬ』(以上NAYA RECORDS)、『YO』(TZADIK)、『記号説/う・む〜高橋悠治による北園克衛足立智美による新國誠一』(水牛)、『一柳慧+寒川晶子+足立智美 空間へのオマージュ』、『初期作品 & ライブ音源集 1994-1996』(以上OMEGA POINT)、コンピレーションCD等への参加多数。