吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

『テンペスト』ウィリアム・シェイクスピア最後の戯曲を大胆解釈!

大橋可也&ダンサーズ『テンペスト

エアリエル役&大谷能生とともに音楽担当します。「物語」に音と声を与えるーーー。映画『みずち』、舞台作品『ディジタル・ディスレクシア』に続き、大谷能生とともに音楽を担当しました。今回はとりわけ、ヴォイス、声に焦点をあて、藻屑のように断片的にサンプラーやキーボードも使った曲も。さらに、公演を記念して、LINEスタンプになったり(なぜ?)、インタビュー動画など公開されています。詳しくは公式サイトをご覧ください!
http://dancehardcore.com/topics_tempest.html



■本公演「テンペスト
http://kakuyaohashi-and-dancers.tumblr.com/
http://dancehardcore.com/topics_tempest.html

[日程]
11/6(金)19:30
11/7(土)14:00/19:00
11/8(日)14:00
受付開始は開演の30分前。開場は開演の15分前。整理番号順の入場になります。

[劇場]
東京・両国 シアターX(カイ)
墨田区両国2-10-14 両国シティコア
JR総武線両国駅西口徒歩3分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4・A5出口徒歩8分

[料金]
一般:3,500円、U29(29歳以下):3,000円、当日:4,000円
全席自由・整理番号付き
※未就学児童の入場はできません。
※車椅子のご利用がある場合は、事前にお申し出ください。
※整理番号は申し込み順(プレイベントなどでの直接販売、ご招待を除く)となります。受付時にお知らせします。



プロスペロー:大谷能生
エアリエル:吉田アミ
キャリバンあるいはミランダ:
皆木正純、今津雅晴、山縣太一(チェルフィッチュ)、阿部遥、檀上真帆、後藤ゆう、後藤海春、正木悠太

配役について
吉田アミ、か、大谷能生」名義で『ディジタル・ディスレクシア』を発表したばかりの、大谷能生吉田アミを、それぞれ主人公プロスペロー、妖精エアリエルに抜擢。言葉/文字/声が舞台空間を交錯する。 主人公の娘ミランダと怪物キャリバンには、カンパニー・マリー・シュイナールやルィーズ・ルカヴァリエとのデュオなど国内外で活躍するダンサー今津雅晴、チェルフィッチュの看板俳優で、作・演出『海底で履く靴には紐が無い』を発表した山縣太一、大橋可也&ダンサーズの歴代作品における主要な役を務めてきた皆木正純など複数の出演者が担い、その存在の多面性を描き出す。

第1幕「モンスター」第2幕「教育」第3幕「船底の夢」第4幕「すばらしい新世界」
上演予定時間:1時間50分(途中休憩無し)



【特設サイト】
http://kakuyaohashi-and-dancers.tumblr.com/
出演者インタビュー、ドラマトゥルク山本博士による作品紹介を公開しています。

【LINEスタンプ】
大橋可也&ダンサーズがLINEスタンプになりました。ぜひ日々のコミュニケーションにご利用ください。
https://store.line.me/stickershop/product/1204858/ja