吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

お願い668899事

・45〜50歳くらいの美人女性とゲイの男性と20代くらいの女の子が住んでいる
・たぶん、全員、家族に問題を抱えている
・昔の遊郭を改造した家/複雑に入り組んでいる/玄関からすぐの場所が地下になっている
・小説のタイトルを思いつき「お願い668899事」←微妙に違うが、数字が入っている。6と8。終わる数字と終わらないループ数字?慌てて新聞を破ってその切れ端にメモ書きする
・45〜50歳の美人は死んでしまうと思う。食欲がない。心配している男性と女の子。しかし、本人にはそれを伝えない
・出てくる人間がものすごく純粋できれいすぎて怖いくらいだ
・「年を取りすぎているけれど…私…不思議ちゃんというより…風変わり子だから」と聞こえる